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「ミンサー柄」は、ロマンチックな意味がこもった、愛の証!

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今回の記事では、石垣島の伝統工芸「ミンサー織り」についてご紹介します!

甘く切ない歴史から生まれた「ミンサー織り」は、女性が男性に想いを伝えるために贈っていた織物で、

特に特徴的なのは、その模様。

5つの■と、4つの■が交互に連なってる模様になっていて、その模様、柄のことを「ミンサー模様、ミンサー柄」などと呼びます。

そのロマンチックな歴史から「愛の証」とも称され、指輪や、婚姻届、バック、財布、お箸など、様々な場所に使われています!

石垣島の道路にもミンサー柄が描かれているんです^^

「ミンサー」という言葉の意味から、歴史の詳しい解説、そして実際にどんな風にこのミンサー柄が使われているのか詳しく解説していきます!

目次

ミンサー柄とは?

ミンサー柄

ミンサー柄は愛の証とも称され、「いつの世までも末永く幸せに…」というとてもロマンチックな意味合いをもつとされています。

もずく

なぜミンサー柄にそのような意味が込められるようになったのでしょうか?
詳しく解説していきます!

ミンサー織りの柄のこと

昔、石垣島を含む八重山地方の習慣として「通い婚(夜這い婚)」というものがありました。

それにより女性は男性に想いを伝えるために「綿(ミン)で織った、幅の狭い(サー)織物」を贈っていました

厚みがあり、しっかりとした織物です。

そしてその織物の柄が、ミンサー柄です。

「ミンサー」という言葉の意味

ミンサー柄には「いつ(5つ)の世(4つ)までも、足しげくわたしのところへお通いください」という意味をもち、甘く切ない歴史からこの模様が生まれました。

またミンサー織りの特徴でもある藍色には、藍を繰り返し染めていく工程から「愛を重ねて」という意味合いもあります。

5つの■と、4つの■の柄

ミンサー柄は、5つの■と4つの■から出来た市松模様に近い柄です。

両サイドにもムカデのイメージの模様

基本的にミンサー織りのミンサー柄には、■の模様の両サイドに点々のラインがります。

これはムカデの足をモチーフにした点々のラインが施されています。

ミンサー柄は色々な所に使われている

このロマンチックで伝統的なデザインのミンサー柄は、様々な場所や製品に使われています!

その一部をご紹介させて頂きます。

指輪

婚約指輪や結婚指輪に「愛の証」のミンサー柄が刻まれているものもたくさんあります!

「いつの世までも末永く幸せに…」という意味合いにピッタリです。

そして、こちらがわたしが実際に買った結婚指輪です!

ミンサー柄が入った指輪

アクセントでミンサーが入ってオシャレ♪

婚姻届

石垣島オリジナル婚姻届というポップで可愛いデザインの婚姻届があり、そこにもミンサー柄が刻まれています。

大切な思い出になる婚姻届をミンサー柄の入った特別なデザインにするのもオススメです!

また、石垣島在住の方でなくても、全国どこでもこのデザインの婚姻届を使って提出することができるんです!

もずく

わたしも実際にこの婚姻届けを使用しました♪

石垣島オリジナル婚姻届については、こちらの記事でご紹介しています♪

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「石垣市オリジナル婚姻届」は、かわいいデザインで石垣島以外の市町村でも提出できる! こんにちは!石垣島移住5年目のもずくです^^ 今回は石垣島の婚姻届についてご紹介します! 実はこの度、石垣島で結婚しました!! その時に婚姻届をどうするか色々調べ...

お箸

シンプルなデザインだけどちゃんとミンサー柄が入っており、毎日夫婦で使えるペアのお箸です。

バック

ミンサー柄が入ったバックはたくさんあり、しっかり柄の入った物から、さりげなく柄が入っているものまでデザインも様々です。

財布、名刺入れ

一般的に皮製品のお財布や名刺入れが使われることが多いと思いますが、石垣島ではミンサー織りのものも品が良いとされています。

かりゆしウェア

亜熱帯の沖縄でのスーツ替わりといっても過言ではない「かりゆしウェア」。

ミンサー柄の入ったかりゆしウェアは上品ですね。

ハンカチ

ミンサー柄の入ったハンカチも素敵です。

わたしが石垣島に初めて来たときに、お土産屋さんでミンサー柄のタオルハンカチを買って、今でも大切に使っています^^

道路にも!

ユーグレナモール近くの、ミンサー柄の道路

石垣島には、ミンサー柄の施された道路があるんです!

観光客の写真スポットにもなっていますよ^^

ユーグレナモールという市街地の商店街近くに、何か所かあります。

ユーグレナモールの場所はこちらです↓

まとめ

「ミンサー」とは、昔八重山地方の習慣としてあった「通い婚(夜這い婚)」から由来しており、女性から男性に想いを伝えるために「綿(ミン)で織った、幅の狭い(サー)織物」を贈っていました。

その織物が「ミンサー織り」、そしてその柄を「ミンサー柄」といいます。

その甘く切ない歴史から生まれたミンサー柄は、5つの■と4つの■と、ムカデの足をモチーフにした点々から成っていて、

「いつの世までも、足しげくわたしのところへお通いください」という意味をもちます。

ミンサー柄

ロマンチックで「愛の証」とも称されるミンサー柄は、色々な所に使われています。

指輪、婚姻届など愛の象徴のものから、

バック、財布、名刺入れ、かりゆしウェアなど日常用いる物にも。そして石垣島の道路や、お箸にまで!その用途は本当に様々です。

このロマンチックなミンサー柄を、日常に取り入れるのも素敵ですね♪

最後までお読み頂き、ありがとうございました!

参照

素敵な意味が込められている!ミンサー織りのアイテム4選

沖縄伝統「八重山ミンサー」に込められた想い

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この記事を書いた人

石垣島の島人(しまんちゅ)パティシエです。
出身は海無し県、山に囲まれて育ちました。
上京して、横浜・東京でパティシエ修業したけど、ちょっと疲れたな~と人生の休憩タイムのつもりで(笑)リゾートバイトで石垣島へ。しかし石垣島に惚れ込みそのまま移住しちゃいました!移住生活5年目!
パティシエ歴12年!調理師免許もってます。
地元の「岡谷酸素」さんのフリーペーパー「ホット情報」内のレシピコーナー担当しています。

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